谷地頭町の歴史

谷地頭S48の上空写真
昭和48年 谷地頭上空からの写真

谷地頭町という町名は明治6年からで、それ以前は尻沢辺村の一部でした。
本格的に開けたのは明治14年11月の埋め立てが完成してからです。
その後、電車道路を開いてさらに埋め立てた湿地約3万2千坪を入札で区民に払い下げました。

明治16年9月の新聞によると谷地頭での温泉や食事を楽しむ人の賑わいを感じとれます。
勝田温泉をはじめ浅田屋、柳川亭などが新聞の中に登場しています。

今は存在しませんが明治26年「アイヌ学校」が碧血碑の下に
明治31年「函館ビール工場」が公園下にでき明治37年まで黒ビール、赤ビールを売りだしていました。

大正13年「谷地頭小学校」開校。
平成2年に青柳小学校と結合して廃校となり、跡地には当時の谷地頭小学校の面影を残したデザインの青少年研修センター「ふるる函館」として平成7年にオープン。