函館八幡宮

函館八幡宮
函館八幡宮は室町時代に創建、現在地には明治13年に移りました。蝦夷地開拓に神験ありと信仰されていました。
例祭は8月15日、それを挟んで前後3日間に亘る祭儀が斎行されます。
例祭後には隔年で神輿渡御祭があり、明治27年製造の八角形の金箔が施されている神輿が市内を巡幸、
還御に際しては神輿を担いで参道の石段134段を駆け昇ります。
この大神輿は2002年函館市有形文化財に指定されました。

【例祭日】
8月15日

【祭神】
品陀和気命(ほんだわけのみこと)
住吉大神(すみよしのおおかみ)
金刀比羅大神(ことひらのおおかみ)

【旧社格】
国幣中社

函館八幡宮

住所 函館市谷地頭町2番5号
電話 0138-22-3636

函館護国神社

函館護国神社は、北海道函館市青柳町にあり、
1869年(明治2年)、箱館戦争殉難者を祀る招魂社として創建されました。
境内には箱館戦争の新政府軍戦没者らの墓所があるほか、
戦死者人名碑、戊辰薩藩戦死者墓、ニューギニア慰霊碑、駆逐艦「橘」慰霊碑など、
箱館戦争から太平洋戦争に至るまでの戦没者1万3000余柱が祀られています。

北海道函館護国神社(Hakodate Gokoku Shrine)

住所 北海道函館市青柳町9-23
電話番号 0138-23-0950
公式サイト http://hakodate-gokoku.jp/

谷地頭温泉

源泉かけ流し 体の芯まで温まります 函館の名物温泉 入浴料金が割安で魅力 食事も豊富にご用意

昭和28年から現在まで、多くのお客様に愛されてきた谷地の温泉。
広々としたお風呂は、鉄分を含んだ茶褐色で、どっぷりつかると胸から下はもう見えなくなります。
室内の三つの浴槽のほか五稜郭をかたどった露天風呂も人気です。
源泉かけ流しの本物の温泉をお気軽価格で。
皆様の美容と健康にぜひお役立てください。

谷地頭温泉

料金 大人420円 子供(6歳以上12歳未満)140円 幼児(3歳以上6歳未満)70円
住所 函館市谷地頭町20-7
営業時間 6:00~22:00(21:00受付終了)
休業日 第2・4火曜日
電話番号 0138-22-8371

立待岬

立待岬は、函館山の南東にある津軽海峡に面した岬です。
晴れた日には下北半島まで見渡せる断崖絶壁の絶景ポイント。
与謝野寛・晶子の歌碑や共同墓地に石川啄木一族のお墓があります。

住所 北海道函館市住吉町函館山

石川啄木一族の墓

立待岬に向かう途中、石川啄木一族の墓があります。
「函館で死にたい」と言っていた啄木の遺志を受け継ぎ、夫人がこの場所に一族の遺骨を移しました。
石川啄木は、明治40年5月5日から9月13日の合計132日間を函館で過ごしました。
啄木21歳の時です。

1907年5月5日、函館に移り松岡蕗堂に下宿を開始。
妻と子どもは盛岡の妻の実家、妹は小樽駅長の義兄に託しての新生活だったそうです。
5月11日から5月末日まで函館商工会議所の臨時雇い。
6月には吉野白村の口利きで、函館区立弥生尋常小学校の代用教員となります。
その頃に橘智恵子、宮崎郁雨と知り合い、以後死去前年まで交友を持つこととなります。
8月には代用教員のまま函館日日新聞社の遊軍記者になりますが、
8月25日の函館大火により勤務先の小学校・新聞社がともに焼失し、函館を離れました。

東海の 小島の磯の 白砂に
われ泣きぬれて 蟹とたはむる

墓には”一握の砂”の巻頭の歌が刻まれています。

函館公園

市民手づくりの函館公園はみんなの憩いの場となっていて、敷地内には日本一古い観覧車がある遊園地「こどものくに」や動物がいるコーナーも。
こどものくに

ゴールデンウィーク前後は五稜郭と並び、函館の桜の名所としてお花見客でごった返します。
函館公園

住所 北海道函館市青柳町17−3
アクセス 谷地頭から徒歩約5分

市立函館博物館

函館公園内にある市立函館博物館。
博物館本館には、出土銭貨としては日本最大量を誇る国指定重要文化財「北海道志海苔中世遺構出土銭」を含む考古資料、
アイヌ風俗画などの美術工芸資料、ペリー来航・箱館戦争・函館大火などに関する歴史資料、函館の古き良き時代を物語る民俗資料、
地質/鉱物/化石資料や北海道内外の動植物資料をはじめとした自然科学資料などが収蔵・展示されています。

市立函館博物館

住所 北海道函館市青柳町17-1
電話 0138-23-5480
料金  ○一般 個人100円・団体(10名以上)80円
○学生・生徒・児童 個人50円・団体40円
○高齢者(函館市在住で65歳以上)50円
○函館市に住所を有する,または市内の学校に在学する小・中学生/心身に障がいのある方と付添いの方、未就学児は無料。
公式サイト http://hakohaku.com/ 

函館山

函館最大の観光スポットのひとつ、函館山。
牛が寝そべっているるように見えるということで「臥牛山(がぎゅうざん)」とも呼ばれています。

御殿山の山頂に展望台があり、一般的な登山道を使ったルートで、約2.8kmの道のりを1時間程度で登ることができます。
一般道(北海道道675号立待岬函館停車場線/函館山観光道路)も通れますが冬期は通行止めになります。
山麓からロープウェイも運行しています。

函館山
日中天気の良い日には津軽半島も眺めることができます。

函館山 夜景
香港、ナポリとならんで世界三大夜景と称される函館の夜景。

ちなみに「函館山」とは、13の山々の総称です。

御殿山(334m)、薬師山(252m)、つつじ山(306m)、汐見山(206m)、八幡山(295m)、水元山(280m)、鞍掛山(113m)、地蔵山(286m)、入江山(291m)、エゾダテ山(129m)、観音山(265m)、牛の背山(288m)、千畳敷(250m)

函館山

住所 〒040-0000 北海道函館市函館山

妙心寺

妙心寺

臥牛山妙心寺(*1)は昭和32年に開創された日蓮宗のお寺。
風格のある鐘楼堂の鐘は朝、夕の2回決められた時刻に僧侶によって打ち鳴らされます。

(*1)函館山は牛が寝そべっている姿のように見えることから別名「臥牛山(がぎゅうざん)」と呼ばれる。

住所 北海道函館市谷地頭町1-2
電話 0138-22-6756
アクセス 谷地頭から徒歩約10分

碧血碑

碧血碑
函館山に明治8年(1875年)5月に建立された碧血碑(へきけつひ)。
土方歳三や中島三郎助などをはじめ箱館戦争に敗れ賊軍となった旧幕府軍の戦死者約800名が祀られています。
碧血とは「義に殉じて流した武人の血は三年経つと宝石の碧玉になる」という中国の故事(*1)からきています。

(*1)『荘子』外物篇の記述
「萇弘は蜀に死す。其の血を蔵すること三年にして 化して碧と為る」(萇弘死于蜀,藏其血三年而化為碧)

住所 北海道函館市谷地頭町1